こんにちは。「旦那」の方です。今日は生活の身近にある電磁波の危険性についてご紹介します。
電磁波とは
電磁波とは電化製品などを使う際に発される微量の磁気のことです。
それは体に溜まっていき体調不良などにもつながっていきます。
放電することも大切ですが電化製品に囲まれた生活の中で工夫も必要です。
どういった場所が危険なのかなどを知っておくだけでも防げるかもしれません。
電子レンジ
電子レンジは家電の中でも群を抜いて電力を使います。
見えないレーザーで食品を温める力を持っています。
電子レンジは使わないことが一番いいですが、使う際は５mは離れましょう。
電子レンジのドアを閉めていれば安心というわけではありません。
強力な電力、電磁波はそれすらも通り抜けます。
２階に寝ている人
２階に寝ている人は２階の床に電線が通っていないか調べる必要があります。
ほとんどの家が通っているはずです。
通っているのであればその上に直接何時間も寝ていることになります。
ぜひ図面などを見て調べてみてください。
食器乾燥機
食器乾燥機は今は備付けのものが多いと思います。
どの位置についていると思いますか？
ほとんどがお腹の位置についています。
女性であれば子宮の位置です。
妊娠の方は気を付けてください。
子供にも影響が出てくるかもしれません。
スマホ
寝ている時どこにスマホを置いていますか？
大体の方は枕元に置いてあると思います。
やめましょう。
電子レンジに頭を入れて寝ていることと同じくらい危険です。
充電している時としていない時では発している電磁波は天と地の差があるほど違います。
せめて充電はせずに置いておきましょう。
アース
海外はほとんどがコンセントは３口になっており、アースが繋がるようになっています。
日本はなっていません。
アースが取られていないのです。
食器乾燥機もアースが取られているかみてみましょう。
アースが取られていれば大丈夫です。
ぜひ確認してください。
最後に
スマホもPCも全て電磁波の危険性はあります。
しかしこれは避けては通れません。
せめて放電する術を身につけましょう。
裸足で芝生の上を歩きましょう。
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