こんにちは。「旦那」の方です。今日は都市伝説企画で徳川埋蔵金のありかをご紹介します。
徳川埋蔵金とは
徳川埋蔵金とは徳川幕府代々伝わる金銀財宝と言われており、
金はもちろん金でできた像などもあると噂されています。
赤城山から一部埋蔵金が出たことで赤城山をテレビの企画などで掘るなどをしていました。
松尾芭蕉
いきなり松尾芭蕉の話になり意味がわからないかもしれませんが、一旦聞いてください。
松尾芭蕉は俳句を広めるために日本を旅していたと言われています。
しかしあの時代、日本と言っても藩が違えば出入りすることは難しいです。
そしてあの年齢で日本をすごいスピードで旅をしているのです。
噂では1日200kmほど歩かないといけない計算のようです。
これは忍でないとできないとも言われています。
服部半蔵
天下を取る人はやはり世界で初めてのことを成し遂げた人です。
徳川家康は何をしたのでしょうか?
それは初めて特殊部隊、忍者部隊を作ったのです。
それも生まれた瞬間から忍者として生きていくので戸籍もなく、死ぬときは顔を切り刻むように
教育されるのです。そんな村を作ったのです。
そして天下統一をした後、貢献した服部半蔵は家康にあるお願いをしました。
それは「私を自由にしてください。日本を旅したいです。」と
そうです。服部半蔵こそが松尾芭蕉なんです。
徳川の手形を持っていたからこそ日本中を歩けたのです。
かごめかごめ
そんな松尾芭蕉は俳句だけではなくある歌を日本中に広めていきました。
それが「かごめかごめ」です。
ここに埋蔵金のありかが隠されているのです。
埋蔵金などは昔から暗号にすると言われています。
まず「かごめかごめ」とは籠の目です。
こんな形をしています。
これを一つ取ると六芒星になります。
次の歌詞、「籠の中の鳥は」とは鳥居のことです。
そして関東で徳川にゆかりのある神社やお寺を線で引くと六芒星ができます。
その真ん中にあるものとは…
日光東照宮です。
「鶴と亀が滑った」は実際に日光東照宮には鶴と亀があります。
そこに祠があるのです。
そして祠には六芒星の上の矢印がない模様があります。
そうです。この下を指しているのです。
場所はわかっている
場所はわかっているのに掘ろうとしません。
それは今まで習ってきたものとは違うものが出てきた時に大変なことになるからです。
シルクが出てきたらシルクロードが変わります。
今まで歴史で受験に失敗してきた人はどうなるでしょうか?
歴史を変えることは簡単にはできないのです。
信じるか信じないかはあなた次第です。
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