【宇宙人ミイラ】都市伝説第8弾

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こんにちは。今日は少し前の情報ですが宇宙人のミイラについてご紹介します。

メキシコ議会で公開

昨年9月にメキシコの議会で発表されたミイラ。

18人の専門家による調査の結果、「地球以外のミイラ」として発表されました。

組み立てられたなどの痕跡がないとのことです。

炭素年代測定の結果1,000年前のものだそうです。

宇宙人の遺体? 人間でないと判明「組み立ての痕跡ない」
「遺体」は人間ではないことが分かりました。  先週、メキシコで公開された宇宙人のものとされる遺体をメキシコ海軍の研究所が18日、X線やCT(コンピューター断層撮影)スキャンを使って精密検査を行いました。  遺体の骨格には接続されたような跡がなく、明らかに人間のものではないことが分かりました。  ラグビーボールのような形...

そしてこのミイラにはあるものが埋め込まれているのです。

オスミウム

このミイラの胸には鉄板が埋め込まれていました。

正確に言うと埋め込まれているわけではなく、皮膚と同化していると言うのです。

またこの鉄板はオスミウムという金属でできているのです。

オスミウムは1803年に発見されました。220年前です。

このミイラは1,000年前のものです。

そしてオスミウムは非常に加工が難しい金属と言われています。

1,000年前にオスミウムを加工する技術があったのです。

というより加工する技術が宇宙には存在していたのです。

マリア

ここで発表されたミイラはほんの一部に過ぎません。

他にも一緒に何体も見つかっています。

あるミイラを囲むようにいたと言われています。

その真ん中にいたミイラが「マリア」と呼ばれるミイラです。

画像は出せませんが、他のミイラとは違っていて非常に人間ぽいミイラです。

人間と宇宙人のハーフかもしれません。

ミイラは嘘という記事

今年1月にミイラは偽物という記事が出ました。

ペルーで発見の「宇宙人の遺体」は偽物、「完全に作り話」と専門家
ペルーの法医学研究所などは12日、同国で発見されたとして昨年話題になった「宇宙人のミイラ」について、科学的分析の結果、地球外由来ではないという見解を示した。

この記事を抜粋します。

「ミイラ」は2体で、昨年10月にリマの空港にある物流大手DHLの事務所のダンボール箱から発見。アンデスの伝統衣装を身にまとっており、一部のメディアは宇宙人の可能性があると報じていた。

考古学者のフラビオ・エストラーダ氏はリマで行った文化省の記者会見で、2つの標本が人間と動物の両方の部分から作られた可能性が高いと指摘し、地球外生命体ではなく「完全に作り話」と明言した。

また、ペルーのナスカ地方で発見されたという別の3本指のミイラとされるものも分析されたが、専門家は宇宙人との関連性を否定した。

いかがでしょう。一見メキシコ議会で発表されたミイラが偽物かのような記事ですが、

よく読んでみると全くの別物で、民芸品を運んでいた際に空港で取り上げられ、

勝手に調査され、偽物と言われたのです。

それもそのはず。偽物を作っていたのですから。これはお土産です。

これはペルーで発見されているのですがペルーはカトリックの国のため宇宙人の存在を

公にすることがまだできないのです。

これは国単位の陰謀です。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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