こんにちは。「旦那」の方です。今日は都市伝説第5弾、月の裏側についてご紹介いたします。
月について
月は地球で唯一の安定的に存在する天然の衛星です。
暦と月の関係は近代に至るまで密接でした。
月の《満ち欠け》を元に決めた暦は太陽暦と言い、地球から月を見ると月の明るい部分の形は毎日変化し約29.5日周期で同じ形となっており、この変化の周期を元に暦を決めたものです。
女性の月経も月から来ており28日周期というのも月との密接な関わりがあります。
これが太陽歴、要は西暦に明治からなったことで、人間、日本人のバランスが崩れていきました。
月の裏側
昔から都市伝説で月の裏側には大都市があると言われています。
というのもアポロ計画で月周回軌道を行った宇宙飛行士が月の裏側から戻り、通信が再開された際、
「サンタがいたぜ」と言っているのです。
要は未確認生物がいたことを示唆していたのです。
また月は地球に絶対に裏側を見せません。
月も自転しているのに裏側は見れないのです。
しかし写真はあります。それがこちらです。
表よりもボコボコしていますね。
クレーターはそもそも隕石の落下跡です。
これは地球を月が守っているのではないかと言われています。
しかしよく考えてください。
普通こんなにクレーターがあるということはその分隕石がたくさん衝突しているということです。
普通ならヒビが入ります。
われてもおかしくありません。
へこんでいるだけということは中は空洞なのではないかと言われています。
そして月は鉄板のようなものに覆われているとも言われています。
月の大都市
月の裏側には大都市らしきものは見当たりません。
実はクレーターに入口があり、中に大都市があるのではないかと言われています。
やはり中は空洞の可能性が広がりました。
UFOが月に入っていく映像などもあります。
そして月面着陸したエドガーミッチェル氏も宇宙人を見たと証言しています。
最近では宇宙に水分があることも分かりました。
人型でないにしろ月には地球外生命体がいる可能性がほぼほぼ100%になったのです。
月のモナリザ
実は興味深い写真があります。
月の裏側で見つけたと言われるミイラです。
月のモナリザと言われています。
それがこちらです。
人間にそっくりですね。
もっと言うなら「かぐや姫」っぽくもあります。
あの話は実話だったのかもしれません。
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