【宇宙との関係】都市伝説第1弾

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こんにちは。「旦那」の方です。今日は都市伝説企画第1弾です。ぜひご覧ください。

宇宙人が人間を作った⁉

人間はどうやって出来たと思いますか?

猿から人へ進化したと思いますか?

私は子供のころから不思議でした。

「その辺の猿は進化してないじゃん」

進化途中の猿を見たことありますか?

ないですよね?

その時に宇宙人が遺伝子操作で人間を作った説を聞いて納得しました。

自分ではその説が一番腑に落ちたのです。

神とされる人は宇宙人とのハーフ

神とされる人と言えば、イエスキリスト、ブッダ、釈迦などですよね。

なぜそんな人達が神とされているのか。

それは普通の人間ではできないことを出来ていたからです。

なぜできていたのか。

それは宇宙人の血が色濃く出てしまったからなのです。

そんな人を見れば皆が神と崇めるのも無理ないかもしれません。

トウモロコシは宇宙から来た食べ物

トウモロコシは他の植物と違っています。

まずトウモロコシには明確な祖先種である野生植物がないのです。

トウモロコシは、どのようにして生まれたのか、まったく謎に満ちているのです。

トウモロコシはイネ科の植物と言われるが、ずいぶんと変わっています。

一般的に植物は、一つの花の中に雄しべと雌しべがあります。イネやコムギなどイネ科の多くは、一つの花の中に雄しべと雌しべがある両性花です。ところが、トウモロコシは茎の先端に雄花が咲きます。

そして、茎の中ほどに雌花ができます。雌花もずいぶんと変わっていて、絹糸という長い糸を大量に伸ばしています。この絹糸で花粉をキャッチしようとしているのです。

植物は種子を散布するために、さまざまな工夫を凝らしています。たとえばタンポポは綿毛で種子を飛ばすし、オナモミは人の衣服に種子をくっつけます。ところが、トウモロコシは、散布しなければならない種子を皮で包んでいるのです。


皮に包まれていては種子を落とすことはできない。さらには皮を巻いて黄色い粒をむき出しにしておいても、種子は落ちることがない。種子を落とすことができなければ、植物は子孫を残すことができない。つまり、トウモロコシは人間の助けなしには育つことができないのです。

そして皆さんご存知「リトルグレイ」

頭が長いですが、これを何というか知っていますか?

「コーンヘッド」と言います。

コーンヘッドの頭蓋骨がいくつも発見されています。

トウモロコシと宇宙は関係がありそうですね。

ピラミッドの謎

ピラミッドは未だにどうやって作ったかが分かっていません。

しかし宇宙からの叡智で作ったと考えれば辻褄は合います。

何のために作ったか。

それはUFOのポータルの役割をしていると思っています。

火星にも同じようにピラミッドがあります。

日本にもピラミッドはあります。

そしてピラミッドと言えばエジプト、エジプトと言えばツタンカーメンですね。

ツタンカーメンの父親は「アクエンアテン」と言います。

アクエンアテンの壁画がこちらです。

コーンヘッドですね!

アクエンアテンは宇宙人だったのかもしれません。

信じるか信じないかは貴方次第です。

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