【人間の進化】都市伝説第3弾

今の人間はどうやって出来たのか

皆さんが思い浮かべるのは「ダーウィンの進化論」で猿から人間になったと考える方が多いと思います。

私は小さい頃から「野生の猿で人間に進化途中のものはいないなぁ」と思っていました。

色々調べていく中で面白い話があったので今日はそれをご紹介致します。

それは宇宙人によって人間は創られたという話です。

地球に住んでいた類人猿のDNAと宇宙人のDNAを掛け合わせて創ったのが人間です。

その過程には色々試行錯誤があったみたいで、例えば恐竜と類人猿をかけ合わせたり…

炭素年代測定器は結構でたらめらしく、今の炭素と昔の炭素では濃度などが違うので当てにならないのです。

もしかしたら恐竜と人類は共存していたかもしれませんね。

そんなこんなで遺伝子を組み合わせて創られたという説です。

失敗作などが伝説上の生物だったりします。

ペガサス、麒麟、ケンタウロス、スフィンクス…

実際にいたから今なお伝説として語り継がれているのかもしれませんね。

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遺伝子を組み合わせて生まれた生物

実際に今、遺伝子を組み合わせて創られた動物もいます。

良くみんなが知っているのは「レオポン」ですね。

ヒョウとライオンから創られた動物です。

このように今は人間が動物のDNAを使って生み出しています。

これが昔宇宙人が行っていただけなのかもしれません。

これからの人類の進化

今科学はとてつもないスピードで発展しています。

「マイクロチップ」、「トランスヒューマニズム」などです。

マイクロチップは人の手に埋め込むことで、家の鍵、車の鍵はもちろん、PCの起動、車の起動もできます。

決済もできますし、身分証明書にもなります。

人が物を無くすことが無くなる未来がそこまで来ています。

これに関しては賛否両論あると思いますが、いい未来を作ろうと考えている人もいることだけは理解しておきましょう。そしてそれを逆手に取る人も…

これが次は脳に入ってきて、デバイス無しで電話ができるようになります。

「テレパシー」ですね。

マイクロチップにAIを搭載すると、人間とAIの融合体が出来上がります。

人は考えなくてもAIが行動を先読みしてくれます。

例えば「今日〇〇が食べたい」と考えた時には脳に入れたマイクロチップのAIが食材や出前などを手配してくれているのです。

体も機械と融合することになるでしょう。

冷たい飲み物は触っただけで暖かくなったり、200Kgの荷物を片手で運べたり…

将来求められる人材はどちらになるのでしょう。

最後に

今ご紹介したのは未来予想です。

もちろん自分自身で選べるでしょう。

これに関しては賛否両論があります。

しかし善悪、どちらも理解した上で自分で選べばいいのではないのかなと思います。